ムスコが習っている空手。型の善し悪しを競う大会があるのだが、その選手に選ばれた。今日がその大会だったので、埼玉県の加須市民体育館まで行って、活躍ぶりを見てきた。
大会名は、新世紀第11回ジュニアGENWAチャンピオン選抜大会、という。ずいぶんと厳かな名前の大会である。埼玉を中心に、関東圏
の地域から選手が集まっている感じであったが、遠くは佐賀からの参加者もいて、ちょっとビックリした。
で、ムスコが出場するのは、型個人戦 小学生・初級(5級〜4級)の部。小学生・上級(3級〜初段)の部、というのもあるのだが、ムスコが所属する横須賀支部からは誰も出場しない。初級の部とは言え、支部の代表選手ということになる。
ということで本番。ムスコの空手を見るのは、昨年12月の演武会以来ということになるのだが、動きにキレがあるように感じた。評価は型の披露が終わったあとすぐに発表される。「最優秀」「優秀」「優良」...という評価があって、「優秀」や「優良」には「上」がつくこともある。ムスコの評価は「優秀」。「優良の上」という評価もよく出ていたが、「優秀の上」という評価も出ていたので、こりゃ入賞は無理かと思った次第である。
ムスコの出番が昼前に終わってしまったので、ムスコを置いてさっさと帰ることにした。ムスコは、中学生の出番もあるし、閉会式にも出るので、夕方まで居なければならないのだ。
さて、なかなか帰ってこないムスコを待つのをあきらめ、先に夕食を食べ始めたタイミングで、ムスコが帰ってきた。なんと「敢闘賞」の賞状を持って帰ってきたのだ。横須賀支部からは、小学生・初級の部に3人出場したのだが、うち2人が敢闘賞を受賞したそうだ。「なんだスゴイじゃん」とほめてやったのだが、当のムスコは「別に」みたいなスカした顔をしている。素直じゃないヤツめ。
12月に昇級審査があるとの話だが、審査を受けられて、それで通ってしまうと、今ムスコは4級なので、来年の大会に出るとしたら上級の部になってしまう。そうなると、入賞はまずなさそうだが、でも楽しみである。来年も出場してほしいものだ。


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