鉄鉱泉本館 


りんご狩りを終えて再び諏訪へ戻り、宿泊。今度は本格的な旅館だ。 

外観も年月を感じさせる

なんと、創業120年という老舗旅館。中に入ると、年月を感じさせる床や壁、そして階段。こんな旅館に泊まるのは初めてだ。しかし、無理やり増築した感じで、内部構造を把握しにくい。木造の古びた作りの部分と、鉄筋の近代的な作りの部分がマッチしていないところが少々残念だ。

風呂(内風呂のみ)は天然温泉の鉄鉱泉と呼ばれる温泉。ただ、湯は変なクセがあるわけではない。ところが、飲用の水は良薬口に苦しだろうか。酸味があって、お世辞にもウマいとは言えない。

で、風呂の作りだが、朝晩で男湯と女湯が交替するのだが、一方は期待外れらしい(あえて確認はしなかったが)。

という感じで、褒めるところが少ないのだが、食事は最高。「割烹料理屋からはじまった」「料理自慢の宿」というのはダテではない。信州牛と馬刺/馬刺寿司を味わったが、とにかくウマい。量もさることながら、味覚は抜群である。

また、女中さんが子供たちに気軽に話しかけてくれたりするのがなんとも心地よかった。子連れだとどうしても迷惑をかけてる感が拭えないが、こういう気遣いがあると、こちらも気分的にラクになれる。

裏手が中山道で、諏訪大社下社のすぐそばなので、いろいろ見てまわりたいところだが、そう言う楽しみができるようになるのはいつ頃になるだろう。

 

投稿日: 日 - 11月 18, 2007 時刻: 10:48 午後          




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