今月は、なぜかスマホのパケット使用量が多いです。家族でシェアするドコモのシェアパックを契約してるのですが、家族全体として先月より使用量が増えています。細かく見ると、自分の分は先月より減っているものの、自分以外の家族の分が増えてるんです。
そもそも、家族5人でシェアパック5GB＋U25応援割特典1GB×3＝8GBとケチな契約なんですが、1GB追加オプションを2回もやってしまいました。今月中旬頃に、高2男子が友達の家に泊まりに行って、そのときに、個別上限3GBに達しました。だからというわけではないのですが、たまっているdポイントを消費する目的もあって、今月だけ高2男子の個別上限を4GBに引き上げ、そのときに1回目の1GB追加オプションしました。まぁ、それも早々に使い果たしてしまったわけですが。
ところが、きのう家族全体で上限に達してしまい、128kbpsに速度低下してしまいました。見込みとしては乗り切れるはずだったので、ちょっと調べてみたところ、高2男子はもちろんですが、自分以外全員が先月を上回っていたわけです。
特に、中3女子と小5男子の増加が著しいです。絶対量としては少ないので目立たないですが、使い方に問題があった可能性があります。しかも、中3女子は、きのう友達とボーリングしに行っていて、その最中に上限に達しました。そんな経緯もあって、来月から高校生になる中3女子のパケット使用量が大きく増える可能性があることに気づきました。つまり、来るべき中3女子のJK化に備え、パケット契約をどうするか準備しておく必要があるわけです。
これまでは、中3女子は多くても1GB程度だったので、いきなり高2男子と同じ3GBを上限とするのもどうかと思います。一方で、同じ高校生どうしで差を設けるのもおかしな話です。ただ、高校生2人を3GBずつにすると、それだけで8GB中6GB占めますので、自分が使う量を賄えない可能性大です。これでは困ります。
ということで、どうするか何も方針決めてないのですが、とりあえず速度低下した128kbpsは回避したいので、中3女子と小5男子は個別上限をそれぞれ1GBとし、2回目の追加1GBオプションして速度回復しました。この上限設定により、今月の中3女子は即時速度低下となりました。
もはやパケットパック契約の見直しは避けられないのですが、方法としては
- 1000円払って1GBずつ追加（スピードモード）
- 3000円払って5GB追加（シェアパック5→10への変更）
のいずれかとなります。コスパは後者がいいのは明らかですが、合計で8GB→13GBとなると、ちょっと増え過ぎに思います。
えっと、要するに、悩ましくて方向性すら決まっておらず、ちょっと困った状況になってます。結論としては、中3女子がJK化してからの動向を見てから、見直し内容を検討しようと思います。
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