タクシーの仕事で、Excelを使って売り上げを見える化しているツールを紹介しました。このツールでは、お客さんを乗せるたびに売り上げが積み上がっていく様子をグラフ化しているのですが、データを日々ずっと同じシートに連続して記録しているため、いろいろ工夫している点があります。この辺りを中心に、掘り下げて紹介しようと思います。
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タクシーの仕事は、決められた時間内にどれだけ売り上げるかが勝負になります。途中で売り上げの総額を見れば、感覚的にある程度の状況はつかめます。でも、正確な状況は意外とわかりにくいもの。そのため、iPhoneのExcelを使ってリアルタイムに状況を見える化し、ゲーム性を高めながらモチベーションアップに役立てています。
Mac mini(Mid 2011)からiMac(Retina 4K, 21-inch, Late 2015)に移設したハードディスク。このハードディスクは、移設する前から、RAID構成で大事なファイルを守るのが目的でした。しかし、大事なファイルを間違えて削除してしまったような場合は、RAID構成では救済できません。こういった事態で役に立つのは、やはりバックアップです。
わが家では、ハードディスクを4台搭載したRAIDケースをMac mini(Mid 2011)につないで、ファイルサーバーとして使っています。ところがこのMac mini、だいぶ古いので、OSをmacOS Mojave以降にアップデートできないんです。おまけに、RAIDケースのLEDが壊れていて、中の様子がよくわかりません。そのうえ、生き残っているLEDが赤で点滅していて、何か大変なことが起こっているようにも見えます。
こちらの記事で、MotionX GPSというiPhoneアプリを使ってGPSログを取得する方法を紹介しました。ただ、GPSログは、取得しただけだと宝の持ち腐れです。うまく活用するには、編集が欠かせません。そこで役に立つのが、GPXファイルの編集アプリです。
新しくMacBook Proを買ったはいいのですが、4つある外部出力ポートがすべてUSB-Cです。手持ちのUSB機器はたくさんありますが、USB-Cのタイプは1つも持っていません。当然、ケーブルも持っていません。例えば、iPhoneをつなげようと思っても、持っているLightning-USBケーブルではつなぐことができません。
大1男子が大学でパソコンを使うようで、「Macが欲しい」と言い出しました。「Windows機じゃないんだ?」と思いましたが、どうやら、スタバとかでMacBookを広げて意識高い系をやってみたいようです。大1男子専用のMacを用意するのは問題ないのですが、実は自分が使っているMacBook Air(11-inch, Early 2014)にスペック不足を感じていて、本来ならこれをなんとかしたいと考えていました。
先日、MacBook AirとiMacのOSを、ようやくHigh SierraからMojaveにアップデートしました。かねてから気になっていた「ダークモード」をさっそく試したり、時刻と連動して明るさが変化する「ダイナミックデスクトップ」を気に入って使ってます。
Macで大事なデータをバックアップするなら、Time Machineの利用をオススメします。Time Machineを使うと、Mac全体を丸ごとバックアップできるので、システムが突然動かなくなったときでも、丸ごと復旧できます。
インクジェット複合機を買い換えたおかげで、複合機からFAX機能がなくなってしまいました。FAXなんて使わないんですけど、半分趣味でMacをFAXにしてみました。OSのバージョンが古いと簡単なのですが、最新OSだとそう簡単には行かないんですね。