こちらの記事で、MotionX GPSというiPhoneアプリを使ってGPSログを取得する方法を紹介しました。ただ、GPSログは、取得しただけだと宝の持ち腐れです。うまく活用するには、編集が欠かせません。そこで役に立つのが、GPXファイルの編集アプリです。
「iPhone X」と一致するもの
タクシーの運転手は道を覚えてナンボの仕事。お客様を乗せる場所がさまざまなら、目的地もさまざま。覚えたはずの道も、最適なルートとは限りません。また、知らない道をお客様の指示に従って「そこ右!」「次を左!」みたいに進んだりすると、どこをどう走ったのかすらわからなくなってしまいます。なので、常に復習が必要なんですね。
一昨年に体重体組成計を買って、使い始めた頃は80kg近くあった体重が、67kg前後まで落ちました。体重計に乗ってるだけでダイエットできるのか?と思い、記事にまとめましたが、やはりそんな甘い話はないようです。最近、ジワジワと体重が増えていることに気づきました。
デジカメ専用機で撮った写真を、ワイヤレスで簡単にスマホへ転送できるWi-FiつきSDカード。これまで、PQI Air Cardを使ってきましたが、アプリのイマイチな使い勝手と、写真のダウンロード速度の遅さにより、試しに別の製品を使ってみることにしました。まず使ってみたのは、東芝のFlashAirです。
スマホカメラの進化はめざましくて、スペック的にもデジカメ専用機と遜色ないし、実際に何も考えずに撮影しても、簡単にキレイな写真が撮れます。iPhoneのカメラは特に評判がいいし、カジュアルに撮るような場面では、iPhoneでバンバン撮ってます。
新しくMacBook Proを買ったはいいのですが、4つある外部出力ポートがすべてUSB-Cです。手持ちのUSB機器はたくさんありますが、USB-Cのタイプは1つも持っていません。当然、ケーブルも持っていません。例えば、iPhoneをつなげようと思っても、持っているLightning-USBケーブルではつなぐことができません。
体重計に乗り続けるだけで「やせる」って聞いたことありますか? そんな甘い話あるか?って思ってたのですが、あながち間違いではないのかもしれません。生活環境など大きな変化があったので、本当に「乗り続けるだけ」とは言えないのですが、運動や食事制限などまったくすることなく体重が大幅に減りました。
iPhone Xを使っているので、ワイヤレス充電を積極的に使うようにしています。充電するのにケーブルをつながないだけのことなのですが、これがとっても快適です。ただ、ケーブルをつなぐ場合に比べて、充電するのに時間がかかるという問題があります。
カラープリンターとしてEPSONのClorio EP-907Fを使ってたのですが、これが急に壊れました。壊れるときはいつも急ですが、考えてみればおかしな動きをするときもあって、寿命が近づいていたのかもしれません。突然のことでしたが、プリンターは消耗品ですし、そもそも価格が安いので、修理は考えずに買い替えを決断しました。
購入前提で検討していたQi対応モバイルバッテリーですが、実際に購入して1か月ほど使ってみました。それほど使い込んではいないのですが、使用感などレポートしたいと思います。